金魚の好物ゲーム編

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ここは、私の独断と偏見で、私の好きなものを心ゆくまで語っているページです。
私という人間がどんな人間なのか垣間見る事ができます。
<ゲーム編>

私の持っているPS、PS2ソフトについてのコメントと、今までにやった事のあるゲームソフトに関するコメントです。

オススメ度は5段階評価で、5が一番高いです。私個人の独断と偏見ですので、適当に参考にしてください。

あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行


FINAL FANTASY 10
オススメ度5
PS2初のFF作品。買うつもりはなかったのに、予約特典のCDにつられて買った(最近のFFはそればっかだな私)
FFシリーズ初めて声付きになったけど(昔FFには絶対声はつけないってインタビューで言ってたのにね)違和感はなくて良かった。
リアル等身の3Dの画面にも違和感なしでよかった。キャラクターも魅力的だし。
レベルがなくなりスフィア盤というもので、キャラを育てる。これ結構画期的で面白かったけど、ルートが案外限られるのが残念かも。
シナリオは泣けた。ティーダとユウナはラブラブだけど、FF8の時のように明るい雰囲気ではなかったと思う。
ユウナが悲壮感漂ってるからかな。
私の好きなキャラはルールーとアーロン。なんか言葉が出てこないので後日コメント追加するかも。
遥かなる時空の中で
オススメ度5
アンジェを作っているルビーパーティーが送り出すネオロマンスゲーム。恋愛アドベンチャー。
主人公元宮あかねは「京」に龍神の神子として呼び出され、神子を守るは八葉という8人の男性と共に鬼から京を守っていく。
会話の選択肢が色々あるのが楽しい。恋愛EDも2通りあり、その過程にも通常と急展開がある。だから「おまけ」のイベントスチルを埋めていくのがかなり大変です。
操作性はすごくよい。特にロードとセーブの速さはすばらしい。
戦闘は応援しないと集中力が上がらなくて必殺技が使えないので、応援するしかない。自分の攻撃力は低いのでたいしたダメージ与えられないし。でもけっこう自分で攻撃してたけどね。
主人公のあかねにOPムービーで声が付いているのはいいんだけど、八葉や藤姫他との会話で、相手が声付きの時は、あかねにも声をつけてほしかった。
初回プレイでは永泉と泰明の玄武狙いでいった。攻略本なしで全部自分の力でプレイした。永泉メインでいってたのに、なぜか泰明の方が先に恋愛イベント起こったり、想う心や信じる心が上がりやすいと思っていたら、永泉より泰明との方が相性がよい事が後に判明した。
最初に見たのは通常で起こった現代EDだった。
好きなキャラは友雅、頼久、永泉、泰明。初期の頃とまったく違ってしまった。
友雅は恋愛イベント見たら好きになり(桃源郷に輝く月にしてやられた)頼久は元々容姿が好みだった。
FINAL FANTASY COLLECTION
オススメ度4
コレクション目的の物と化している。
本当はアニバーサリーパッケージが欲しかったけど予約しなかったので手に入らなかった。
FF4、FF5は途中で止まっていて再開する気もなし。FF6も途中だがそのうち再開した(希望)
FF6のムービーはきれい。オートボウガンは装備できなくなったのね。アクセサリでの状態異常回復は健在なのに。
昔SFCで2,3回クリアしたのでセリフはけっこう覚えてる。未だにオペラとか歌えるよ。
私がFFで始めてやった作品で、FFシリーズでは3番目に好き。キャラではティナとエドガーが好き。まぁ皆けっこう好きだけどね。ガストラ皇帝はずっと犬だと思ってた。
FINAL FANTASY 7 インターナショナル
オススメ度5
プレイしたのはオリジナル版が最初で、それは弟の物だったから私がインターナショナルを買った。おまけディスクで「ディオのサイン」とか見られるのが楽しい。
FF7はFFシリーズの中で一番好きな作品。キャラではティファとエアリスが好き。一回目のプレイではヴィンセントも好きだったけど、2回目以降からは興味をなくした。なぜかは未だに不明。別にリミット技が嫌いってわけじゃないんだけど。
ゴールドソーサーでミニゲームがたくさん遊べるのがよい。特にスノボとチョコボにはまった。本編そっちのけでチョコボを育てまくってた。
EDは少しあっさりしすぎ。世界がどうなるか、に重点を置いていて、キャラにあまり視点はいっていない。ヴィンセントとユフィがいないのも痛い。
FINAL FANTASY 8
オススメ度3
前評判が高かった割にはそんなに良くはなかったソフト(失礼)
ムービーの美しさは一見の価値がある。
レベルが上がると敵のレベルも上がって強くなるシステムは嫌い。ドローは別にめんどくさくなかったけど。
カードゲームはけっこうはまった。カードでアイテムが作れるので集めまくってた。
ポケステのおでかけチョコボもリボンと6つそろえるとかのに役立った。でもIDは一番下のランクだったから苦労した。裏技とか使ってたな。
キャラではラグナが好き。リノアも結構好き。ラブラブなのは別に構わないけど、Disk3でたまたまリノアの様子を見に保健室に行ったら、いきなりスコールがリノアおぶって歩き出して、それで「ああもうついていけない」と思った。
EDはそれぞれのキャラがきちんと出演していて良い。ラグナとレインのシーンには涙した。
初回プレイでは自分でラスボス倒せなくて、友人にビデオ撮ったのを見せてもらい、夜中までラグナについて語った思い出がある(笑)
FINAL FANTASY 9
オススメ度5
PSで最後のFFタイトル。前作が評判悪かったためなのか、今作ではほとんど宣伝していなかったと思う。
また雑誌での攻略記事をほとんど認めていなくて、ネットでも規制するつもりだったらしい。フ●イデーとかがフライングで情報載せたりするからだろうか。
でもだからって攻略本が全くでないのはかなりいただけないと思う。
物語は感動的。キャラクターもとてもよい。特にガーネットとジタンとビビとフライヤが好き。ガーネットは髪切った方がかわいいね。長いのもいいけど。
なにげにメインキャラクターに普通の人間が一人しかいない。
EDの歌詞が日本語なのもよい。意味が分かってより感動的になるし。CD買っちゃったよ。
チョコボやモグネット、ステラッツィオやカードゲームなどやり込み要素も多い。
ファンタスティックフォーチュン
オススメ度5
女の子向けの恋愛アドベンチャーなのだが、そのパッケージは女の子が笑顔で微笑んでいる物なので、よくギャルゲーと間違われる(弟に何度も言われた)
主人公は3人。幼い頃に出会った男の子との再開を夢見るディアーナ。騎士になる事を目指すシルフィス。異世界から来たので元の世界に戻る事を望むメイ。
主人公として選ばなかった女の子とは友情を育む事が出来る。
お相手となる男性キャラは全部で7人。他各主人公毎に隠しキャラが一人ずついる。
内容は自分の能力を高めつつ、相手との親密度を高めたり、イベントを起こしたりするという典型的なタイプ。PS版では取説にキャラの出現ポイントが書いてあるので便利。
元々は塩沢さんが出演しているから予約した物でゲーム自体にはあまり興味がなかった。せっかく買ったのだからとプレイしてみたら、あれよあれよという間にはまり、PC版は買うわ、デジタルコレクションは買うわ、コンテンツは作るわ、と見事なはまりっぷりだった。
初回プレイはディアーナでバッド。恋愛イベントの起こる時期や場所がちょっと分かりにくいかな。
操作性はまあまあいい方。セーブが一週間に1回しかできないのは、この手のゲームには良くある事だけどそれがちょっと不便かな。
フルボイスではないけれど、恋愛イベントなどはボイス付き。でもサブキャラにも声が欲しかったなぁ。主人公にもイベントによっては声が付きます。恋愛イベントは付かないけど、メインストーリーイベントには声が付く。
好きなキャラは女の子ではディアーナが一番。でもシルフィスもメイも好き。あとはセイル、シオン、イーリス、アルムが好き。
カップリングではシオン×ディアーナ、レオニス×シルフィス、キール×メイが好き。セイルはどの女の子とのカップリングも好きだ。
ふしぎの国のアンジェリーク
オススメ度2
アンジェシリーズのボードゲーム。すごろくタイプで3時までにお茶会に行くのが目的。
ラブラブEDもあるが守護聖に会うのが完全に運なので目当ての者に会えるとは限らない。
守護聖との親密度が高いとラストで楽なので皆と仲良くしていると、全然目当てでないのとEDを迎えてしまう。
やるのがけっこう時間がかかるし単調なので、未だに正規EDとルヴァとのラブラブED以外見ていない。
ぷよぷよSUN決定盤
オススメ度5
ぷよぷよシリーズ3作目。全てのキャラに固定の掛け声がつくようになった。(「メテオ〜」とか)
ウィッチが好き。イラスト画像を増やしたくて狂ったようにプレイしていた時期がある。
とことんぷよぷよはぼ〜っとしながらレベルが90超えるまでやっている時がある。ひまつぶしには最適。
以下随時更新予定

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